【検証・レビュー】ニュートンFXは3つの手法が高い次元で見事に組み合わさっている!

2017年2月6日

商材の概要

販売元:合同会社Toplink
トレードスタイル:無裁量~半裁量
対象通貨ペア:ドル円、ユーロドル
使用時間軸:15分足
裁量の範囲:基本はシグナル
対象者:初心者~中級者

商材の中身


購入後、メンバーサイトで以下がダウンロードできます。

・解説用動画
・解説用PDFファイル
・トレード動画
・インディケーター
・特典ファイル等

商材の情報量としては十分ありますね。
基本的には裁量が必要ない手法ですので、ルールが分かれば比較的対応しやすいかと思われます。

商材のメリット/デメリット

◆メリット

  • 3種類の手法を学べる
  • システムのロジックが完全公開
  • エントリーもエグジットも裁量判断ほとんどない
  • 手法の精度が高い
  • 事前にエントリーとエグジットの注文が入れられる

◆デメリット

  • 推奨ペアがドル円とユーロドルのみ(他も可能ではある)
  • 3つの手法を行うにはパラメーター変更が必須

総合評価:SSS
(SSS:最高評価。コレ勝てます!)

以下、詳しくレビューしていきます。

今までになかった特殊なインジを使用

ニュートンFXではその名前の通りNewtonの運動方程式を利用したインジケーターを利用します。

具体的に言うと、「チャートの基本中の基本である、四本足(始値、高値、安値、終値)の挙動の変化から、”市場に内在するエネルギーの変化”=”市場に参加する人々の思惑”を読み解き、それをもとに取引する」という事になります。

少し複雑になりますが、ニュートンFXでは1本ローソク足から得られる4つの値からアップパワーとダウンパワーを読み取り、それをインディケーターとして表示しているのです。

理屈は難しいですが、見方は簡単でチャート下のUPDPBarの赤色のラインが上昇中ならアップパワーが強く、青色のラインが上昇中ならダウンパワーが強いという解釈になります。使い方は簡単ですね。

3つのステージから手法を学べる

ニュートンFXはファーストステージ、セカンドステージ、サードステージと3つの段階で手法を学んでいくスタイルとなっています。

ステップが上がる度にトレードの難易度が少し上がっていくのですが、それでも裁量はほとんど入らないのがいいですね。

各ステップで学べる手法は以下の通りです。

・ファーストステージ⇒トレンドフォロー手法
・セカンドステージ⇒ブレイクアウト手法
・サードステージ⇒逆張り手法

どのステージも手法としては独立していますので、全部のステージを学ばないといけないわけではなく、どれか気に入ったステージの手法だけで腕を磨いていくという手もアリです。
では具体的に各ステージについてご説明します。

ファーストステージ

ファーストステージはトレンドフォローの手法ですが、これが一番簡単です。
どんなトレード手法かと言うと、シグナルが出たらIFO注文を入れるだけ。
(IFO注文とは、エントリーの指値注文と利益確定と損切りの3つの注文を一度に入れる注文方法です)

矢印のシグナルが出たらすぐにエントリーするわけではないのであわてる必要もありません。

具体的にどんなエントリーかチャートでご説明します。

このチャート右端ではロングのシグナルが点灯しています。
この時点で矢印の点灯したローソク足の高値+3pipsのところにエントリーの指値注文を入れます。エントリーしたら、利益確定と損切りの逆指値注文のOCO注文を入れるだけでOK。
エントリー時に注文の全部が終わるIFO注文でもOKです。

エントリー後は上方向に進みましたので赤いラインのところで利食います。損小利大と言うよりは高勝率でコツコツ取って行くスタイルです。

セカンドステージ

セカンドステージは停滞した相場からのブレイクアウトを狙います。
このステージでは矢印のシグナルを利用するのではなく、UPDPBarの値とローソク足の数を数えることで停滞状態を判断し、条件を満たしたらエントリーするやり方です。このステージも原則として裁量は入りません。

具体的にどんなエントリーかチャートでご説明します。

UPDPBarがとある状態になってから停滞状態が続くと、その期間の高値を超えた時点でロング、安値を下回った時点でショートの注文を入れられる条件を満たします。
チャート右端では、レンジを下回ったのでショートエントリーです。

セカンドステージも損切りポイントはファーストステージと同じですが、利食いについてはトレイリングストップを用いて利大を目指します。

サードステージ

サードステージは相場が行き過ぎた状態からの反発を狙う逆張りの手法です。
これも矢印のシグナルは利用せずに、UPDPBarの値とローソク足の流れでエントリーを決めていきます。もちろんエントリーは指値注文OKで、損切りもあらかじめわかっています。

具体的には、このようなところからエントリーします。

UPDPBarは一種のオシレーターですので、相場の売られ過ぎと買われ過ぎを示します。「売られ過ぎ」の状態になって、とある条件を満たすとロング円とエントリー。チャート右端で指値注文がヒットしました。

損切りは他のステージと基本的に同じですが、サードステージも利食いは長めで損小利大方式です。

どのステージの手法もユニークで優位性が高い!

3つの手法どれもユニークで、ファーストステージから段々と手法の難易度が高くなる仕組みになっています。

ですから、手法に慣れていない方は一番簡単なファーストからコツコツとトレードして、徐々に慣れてきたセカンド⇒サードとトレードできる範囲を増やしていく、という自分の現状に合わせたトレード戦略が持てます。

しかも、どのステージであっても優位性はしっかりとありますから別にファーストステージ限定でトレード続けてもOK。手法の懐の広さもオススメしたいポイントの一つです。

ただ、唯一の難点としてはステージごとにインディケーターの設定の変更が必要であることが挙げられます。これは凄く面倒なことになりますし、1つのチャートで複数のステージの手法をやろうとすると頭なのかがこんがらがりますので、ファーストステージならファーストステージ専用、セカンドならセカンド専用のチャートを開いてトレードすることをお勧めします。

精神的にも楽な手法で正に半裁量トレード向け

ニュートンFXで紹介される3つのエントリーポイントすべてに共通すのは、
・指値でエントリーできる。
・エントリー時に損切りのポイントが分かる
と言う2つの点です。

これは精神的にも凄く楽なトレードスタイルで、事前に注文を入れておけるので「ビビッてエントリーできなかった」なんてことも無くなりますし、「損切りが分からなくて損失が広がった」なんてことも防げます。

さらに、損切りポイントがあらかじめ分かるのでロット管理もしやすく、リスクを限定しながらトレードを続けることができるのです!

確かな優位性があるのはモチロンの事、これだけ分かりやすさもあれば文句ありません。
初心者から上級者までお勧めしたい商材ですね。

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