【検証・レビュー】Flash Zone FX

2017年1月9日

講師が外国人で話題のFlash Zone FX。
動画は字幕かと思いきや、日本語ペラペラなんですね。

ちょっと濃いめの顔の日本人なのかハーフなのかは分かりませんが、販売ページはかなり煌びやかでグイグイと来るセールスだと感じます。

商材の概要

販売元:株式会社 ISK capital(Flash Zone FXの販売サイトへ)
トレードスタイル:全部裁量
対象通貨ペア:全部
使用時間軸:全部
裁量の範囲:すべてを裁量で
対象者:初心者から

商材の中身

・手法PDF
・トレード解説動画
・過去チャート検証動画
・特典

商材のメリット/デメリット

◆メリット

  • 通貨ペア、時間軸を選ばない
  • パターンが分かれば比較的簡単
  • 前もって損切りがわかる
  • 事前に指値注文が入れられる

◆デメリット

  • 全て裁量が必要
  • 慣れるまでは迷うことが多いので、再現性は高くはない

総合評価:S
(S:そこそこ良い商材。使い方によっては勝てるでしょう。)

以下、詳しくレビューしていきます。

完全に裁量のみの手法

前もっての調査で分かっていたことですが、Flash Zone FXはフィボナッチしかテクニカルインジケーターは使いません。フィボナッチ自身はトレーダーの手によってラインを引いていくものの一つですから客観的にみられるインジは使わないことになります。

更に凄いのが、この手法は基本的にロングだけしか狙わないという事です。
しかも逆張り。斬新ですよね。

Flash Zone FXのトレード方法について解説しますと、以下の3ステップです。

1.相場のサイクルクローズというパターンを見つける。
(サイクルクローズとは相場が上昇し、上昇トレンドに乗り切らず、下降して同じ位置まで下がった相場のことです。)

2.フィボナッチリトレースメントを使って「相場が急落したところから上昇に変わる転換ポイント」=「フラッシュゾーン」を見つける。

3.条件に従ってエントリーし、ストップロスとリミットを入れて、あとは利益確定を待つ。

トレードルールとしては本当に簡単ですが、簡単だからこそトレーダーの技術がモロに出る手法かなとも感じました。

特にサイクルクローズの見つけ方。
これを如何に上手に見つけられるかがFlash Zone FXの生命線になると考えられます。過去のチャートを使って検証すると決して難しいわけでもないのですが、リアルな相場で的確に判断していくには練習が必要だと感じました。

もう少しサイクルクローズに関するしっかりとした定義付けがあれば取っつきやすいかなと思います。

なんとかシステム化できればいいのに・・・

おそらく、裁量のセンスがある人なら、この商材の手法だけで勝ち組なることも可能です。

サイクルクローズからの反転が見事に決まった場合、とんでもないリスクリワードのトレードをすることもできますから。下のチャートのように・・・。

しかし私みたいにチャートパターンを判断することが苦手な人間は、チャートを見てどんなところでもサイクルクローズだと判断して負けまくる可能性があります。

何かこう、ツールとしてサイクルクローズを自動で的確に判別してくれるモノがあれば嬉しいのですが、そんな都合のいいモノってないですよね。

そう考えていたら、ZigZagが思い浮かんでチャートに表示させてみたら、意外とFlash Zoneと相性が良い(笑)

ZigZagは相場の波をデフォルメして直線で表してくれるから、Flash Zone FXにはもってこいかも?

上手に使えば、半裁量トレードシステムとして十分使えるかなと思います